就活の面接の流れを解説!マナーや注意するべき点とは

面接対策というと、自己PRや志望動機など「面接で聞かれること・喋ること」に注力しがちになります。
しかし面接では、あなたの受け答えだけを見られていわのではありません。様々な視点であなたの人柄・ポテンシャルなどを判断しています。

その中でも学生の皆さんが疎かになりがちなのが、面接の流れやマナーへの理解です。

面接の流れを理解していれば、当日緊張感を和らげて望めますし、マナーは1日で身につくものではありません。

今のうちから就活の面接の流れや必要なマナーを意識することで、面接の成功率を高めていきましょう!

就活の面接の流れとは

面接の前に理解しておきたい当日の流れ

まずは就活の面接で理解しておきたい気を付けるべきポイントをまとめました。

  1. 受付
  2. 入室
  3. 自己紹介
  4. 自己PR
  5. 志望動機
  6. 逆質問
  7. 退室

いかがですか。皆さんは全ての項目について対策をしていますか?
面接で上手くいかない人で多いのは③~⑥だけを重点的に取り組んで、①・②・⑦を疎かにする人です。

今回はその①受付・②入室・⑦退室の3つをピックアップして解説していきます。

就活の面接マナーを解説:受付

面接を受ける前には必ず受付を通す必要があります。

まずは、受付に関する簡単を説明します。

受付の流れ

面接会場についたら、まずは受付をします。

面接を約束した時間の10分前には到着するのがマナーです。

一般的には面接についての案内メールに当日の詳細が記載していますので、その場合はメール内容に従って受付を行います。

また、特に案内に詳細が書かれていない場合は、受付で次のように話しましょう。

「本日◯時に面接のお約束をさせていただいております、◯◯(大学名と名前)と申します。
人事ご担当の◯◯様にお取り次ぎをお願いいたします。」

受付のマナー

次に面接の受付をするときのマナーを説明します。

面接を受けるためは受付をしてから入室する必要があります。

受付でのマナーは大きく分けると2つあります。受付のマナー

  • 受付での挨拶
  • 控え室での待機

面接は受付から始まっていると言っても過言ではありません。

受付の段階からマナーに気を配るようにしましょう。

受付での挨拶のマナー

1つ目は受付での挨拶のマナーです。

受付場所に着くと、まずは挨拶をします。

その後で、次のように伝えると良いです。

「本日◯時に面接のお約束をさせていただいております、◯◯(大学名と名前)と申します。
人事ご担当の◯◯様にお取り次ぎをお願いいたします。」

明るくハキハキと挨拶するようにしましょう。当日、受付に向かうまでに社内で社員の方に出会うことがあります。
そのときにも欠かさずに挨拶をしましょう。

控室で待機するときのマナー

2つ目は控え室で待機するときのマナーです。

企業によっては、面接の準備ができるまで控室や応接スペースに一時的に通されるケースがあります。

他の人の迷惑にならないように静かに待機しておきましょう。

また、控室では携帯を触らないようにすべきです。

待機しているときに携帯を触っていると印象が悪くなる場合があります。自己PRや志望動機など、どうしても確認しておきたいことは手帳に転記して確認する方が無難です。

就活の面接マナーを解説:入室

受付をすると、次に、入室します。

入室に関する簡単を説明します。

入室の流れ・挨拶

名前を呼ばれたら、ドアをゆっくり3回ノックします。

返事があったら、「失礼します」と断ってから入室してください。

入室したら、自分からはっきりと挨拶をしましょう。

「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。◯◯と申します。よろしくお願いいたします。」

面接官に「どうぞ」と言われてから、席に座るようにして下さい。

次に、入室するときのマナーを解説します。

受付を終えると次は面接会場へ入室します。

入室のマナーは大きく分けると次の3点です。入室のマナー

  • ノックの回数
  • 入室するときの挨拶
  • カバンや服の位置

この3点を意識しておくと問題なく面接に入室できます。

カバンや服の位置

指示された場所に座り、何も指示がなければカバンは座っている椅子の横(床)に置きます。

手帳や筆記用具がすぐに取り出せるようにしておきましょう。

冬場にコートを着用している場合は、コートかけがあれば使用して構いませんし、特になければ鞄の上にたたんでおきます。部屋に入室してからことも席に座るまでの流れはこんな感じです。
面接官の指示に落ち着いて従えばうまくいきます。

入室のマナーで気をつけるべきポイント

お辞儀の角度を気にするより、気持ちの良い挨拶をした方が面接官には好印象です。

面接のマナーは最低限のものを知っておけば大丈夫です。

必要以上に身構えずに自然体で振る舞うようにしましょう。

就活の面接マナーを解説:退室

面接が終わると最後は部屋から退室します。

部屋を出るまで面接官は見ているので、気を抜かないようにしましょう。

退室の流れ

面接終了の合図が出たら、座ったままお辞儀をしてからお礼を言いましょう。

そして立ち上がり、「失礼します」と言ってからお辞儀をします。

ドアの前まで歩いて、そこでお辞儀をしてから退室します。これで就活の面接の流れは終わりです。
緊張して忘れないように練習しておきましょう。

退室する時のマナーは大きく分けると2つあります。

  • 退室の挨拶
  • 退室の仕方

面接官は就活生の姿勢を部屋から出るまで見ているので、気を抜かないようにしましょう。

退室の挨拶のマナー

1つ目は退室の挨拶のマナーです。

面接終了の合図が出たら、座ったままお辞儀をしてからお礼を言いましょう。

お礼は次のように言えばいいです。

本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。

この時も相手の顔を見てきちんと挨拶しましょう。

退室の仕方のマナー

2つ目は退室の仕方のマナーです。

お辞儀が終わったら立ち上がり、椅子の横で「ありがとうございました。失礼いたします」と一礼します。

ドアの手前まで移動し、面接官の方を向いて「失礼いたします」と一礼しドアを開け退室します。これで就活の面接のマナーは終わりです。
緊張して忘れないように練習しておくことをお勧めします。

まとめ:マナーは最低限のものでOK!忘れないように練習しよう

就活の面接マナーは挨拶やお辞儀など基本的なポイントが抑えられていれば問題ありません。

ただ頭では理解していても実践でできるのは別問題です。

日ごろからイメージトレーニングをしておくことで、面接当日に慌てずにすみますので、是非参考にしてください。

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