【例文あり】就活で履歴書・ESに書ける特技・趣味がなくても安心!誰でも「特技・趣味」を書ける方法とは?

就活で避けては通れない履歴書・エントリーシートの提出。その中で意外と書くのに苦労するのが「特技・趣味」の欄。

「エントリーシート(ES)や履歴書で書けるような特技なんてないよ!」「趣味って言われても履歴書・エントリーシートに書けるような立派な趣味なんてなしいな~」といった思いをしている就活生が多いと思います。

そこで本日は「趣味・特技」欄に悩む就活生にむけて書き方(例文あり)と、採用コンサルタントをしている経験から企業が「趣味・特技」をどのように見ているかについても解説していきます。

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企業は履歴書・エントリーシートの「特技・趣味」欄をどのよう見ているか

まずは企業の人事が提出される履歴書・エントリーシートの「特技・趣味」欄をどのような視点で見ているかについて解説します。

①面接時のアイスブレイクの材料

面接官も人間です。就活生も面接で緊張すると思いますが面接官も実は緊張しています。

面接自己紹介はから入ると思いますが、人事はあなたの自己紹介から何か会話のきっかけを見つけようと考えているのです。

会話のきっかけとして入りやすいのが、「特技・趣味」に書かれている内容です。

もしかしたら面接官も同じ特技や趣味で、話が盛り上がることもあるかもしれません。

仮に違う特技や趣味でも、それをきっかけに話が広げられないかなと考えているのです。

②あなたの人柄・人となりを見ている

趣味・特技でもう1つ面接官が見ている視点は、あなたの人柄・人となりです。

企業は趣味・特技の話を通じて「あなたはどんな人か」を知ろうとしています。あなたの人柄を知り、社風や仕事内容にフィットするかどうかを見極めるためという点も意識しておきましょう。

企業は優秀な人材と共に「この子と働きたい」という面も重視して採用活動をしています。

履歴書・エントリーシートで「特技・趣味」に書くことがないときは?

次は今回の本題である、履歴書やエントリーシートに書ける「特技・趣味」が思いつかないときの解説をしていいます。

特技がなければ趣味だけ書いてもオッケー

よくある誤解に「趣味と特技の両方を書かなければいけない」があります。

この場合、その必要はなく、どちらか1つを書けば問題ありません。書ける方を詳しく書きましょう。

上で解説したとおり、面接官は「趣味・特技」から会話のきっかけや、あなたの人柄を見ようとしています。

そのため特技・趣味どちらも書ければ良いですが、趣味のみでも書けるものがあれば、詳しく書くことで全く問題ありません。

「趣味・特技」がない場合はどうすれば?

それでも、「履歴書に書けるような趣味はない」「趣味も特技も思いつかない」「という人もいるかもしれません。

そのときは「自分の興味があること」を振り返ってみましょう。

これまで興味を持ったことや、今興味を持っていることは何か、考えましょう。

例えば、今興味を持って受けている授業があれば、その分野について調べることを趣味としてもいいでしょうし、料理・歌・節約・人間観察なども趣味(特技にも)として書ける内容です。

またもう1つの考え方として「自分の長所から特技を見つける」やり方もあります。

技術や技能とまではいかなくても、「長所」に通ずるものがないか考えてみましょう。

例えば、「言われたことは確実にこなす」「遅刻をしない」なども、十分に特技になります。

決して嘘は書かずに、自分自身の今までを振り返って素直な気持ちで書きましょう。

「特技・趣味」の履歴書・エントリーシートの書き方

なんとか書ける内容が見つかったあなた。次はどのように書けばいいのかを解説していきます。

書くときに気をつけたいのは下の2点です。
・要点をまとめてシンプルに書く
・数字や固有名詞を入れる

人事担当者は多くの応募書類を見ています。そのため要点がつかめない文章は避けましょう。また、数字や固有名詞を入れることで、第三者が読んでもイメージしやすくなります。

例えば

趣味:野球観戦
ロッテ戦を中心に年間15試合観戦。ビジターゲームも年間2〜3試合観戦

趣味:海外旅行
大学3年次の春休みに3ヶ月間で東南アジアを5ヶ国まわり、現地の貧しい人たちの暮らしや価値観を学んできました。

こんなにシンプルでいいの?と思うかもしれませんが、面接時に話ができれば問題ありません。

あくまで書類ですので長すぎないよに注意して書きましょう。

就活の面接で「趣味・特技」を聞かれたときの話し方

では実際に就活の面接で「特技・趣味」を聞かれたときの話し方を解説します。

面接の場では、その趣味や特技について様々な視点からの質問が想定されます。

たとえば「野球観戦」なら、好きなチームや選手を尋ねられることもあるでしょうし、「なぜそのチーム・選手なのか」「どの試合観戦が印象に残っているか・その理由は」「好きになったきっかけは」など、考えられる質問は無数にあります。

履歴書やエントリーシートに多少具体的に書いているとはいえ、それでも質問の角度は無限にあるでしょう。すべてに準備することはできませんが、自分なりに想定質問を作って、ある程度、答えられるようにしておくとよいでしょう。

いかがでしたでしょうか。

就活は企業が学生を選ぶ場ではありますが、逆に学生が企業を選ぶ場でもあります。

書類・面接対策は必要ですが、あなという人柄をしっかり伝えて、お互い相思相愛の企業を選ぶことができれば良いですよね。そのためにも「趣味・特技」は重要な役割を持ちますので、今までの自分をしっかり振り返って書きましょう。

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