営業がきついと思ったら即転職を考えよう!無理する必要がない理由を解説

営業に携わっている人の多くが「営業はきつい」と思った・思っている経験があるのではないでしょうか。

かく言う私も22歳の新卒から長年営業に携わっていましたが、最初の5年ほどはマジできつかったです。

深夜1・2時まで仕事して、翌日は7時からロープレ。日中は死ぬほど電話かけて、外出してもひたすら飛び込みといった感じでしたブラック企業の見本みたいですが本当です笑)。

「きつい」という思う程度は人によって様々ですが、もしこれを読んでいるあなたが「上司からのプレッシャーに耐えられない」「全然予算が達成できなくて惨めな思いをしている」「自爆営業をするしかない」とまできついと思っているなら、是非最後まで読んで頂きたいです。

私は最初の5年間は営業をきついと思いましたが、転職をきっかけにみるみる良い方向にキャリが進み、最後は採用コンサルタントの会社で営業部長まで経験していました。

当時私をパワハラしまくった上司よりも、圧倒的に高い年収を得ています。

そういった経験から、「営業がマジできつい」と思っているあたなへ書きたいと思います。

営業がマジできついと思う理由は1つだけ

さてみなさんは、なぜ「営業がきつい」と思いますか?

「上司からのプレッシャーがすごい」「飛び込み営業がきつい」など様々でしょう。

ただそれはあくまで表面的なもの。

営業がきついと思う本質的な理由は1つだけです。それは「与えられた目標が達成できない」からです。

「そりゃそうだよね」と思うかもしれませんが、このシンプルな法則を理解しているかどうかで、その後の動き方というのは全く変わってきます。

もしあながた目標を達成できる営業マンであれば、上司から詰められることもないし、飛び込み営業も結果がでるとわかれば前向きにできるはずです。

そう、「営業がきつい」を克服するためには目標を達成できる営業マンになるしか道はないのです。

同じ会社で働いても営業がきついという気持ちは変わらない

目標を達成できる営業マンになるために最初に考えるのは「営業力をあげよう」ということ。

ただ「営業力をあげよう」と思ってもそんな簡単には上がりませんよね。

そもそも営業成績が良くない人が考える「営業力を上げるための努力」は間違っていることの方が大半です。

しかも上司に聞いても的確なアドバイスは得られない。本屋で買った営業関係の本を買っても3日坊主で続かない。

そんな感じではないでしょうか。

そして営業部長としての様々な営業マンを見てきた経験から申し上げると、世の中の8割の営業マンはスキル的にはほとんど変わりません(トップ2割のスーパー営業マンは別ですが)。

では一般的な営業マンでもなぜ目標達成できる人とできない人にわかれるのでしょうか。

それは社歴・商材・3つが関係しています。

社歴が長いと美味しいクライアントを担当するチャンスが増える

あなたの会社でも大した営業力もないのに大型発注してくれるクライアントを担当している人はいませんか?

そういった人は大体これに該当します。

ある営業マンが退職をすると引継ぎがされます。多くの営業会社では重要クライアントを特に営業成績が良くなくても社歴が長い営業マンに引き継がせるケースが多いのです。

なぜかというと、社歴が長い=自社の商材ややり方に精通していると判断してしまうからです。

そうすると大した努力もしていない先輩営業マンに美味しいクライアントが割り振られてしまう現象が起きます。

後から入ったあなたにはいつまでたっても既存客がまわってこない。たまに引き継がれても「これ以上伸びない既存客」を体よく引き継がれるだけ。

自社の商材にマッチしたクライアントは既に先輩営業マンが担当しているので、新規開拓を頑張っても成果が中々上がらないといった感じではないでしょうか。

商材が強ければ誰でも売れる

またあなたの会社が扱っている商材にも、営業成績は大きく左右されます。

一番理想的なのは「マーケットが大きく・商材が強い」ケース。

ただこういった会社はごく一部です。

多くの会社は「マーケットは中で商材が弱い」か「マーケットがニッチで商材も弱い」といった感じです。

そうなると営業の頑張りとは関係なく売れません。

売れたとしても今いるクライアント以上に大きくシェアを伸ばすことはできないので、必然的には後から入った営業は不利になります。

その会社にいる限り「営業がきつい」と思う気持ちは変わらない

上記で上げた理由から、あなたがスーパー劇的に営業力がアップしない限り、「営業がマジできつい」と思う気持ちを変えることはできません。

巷には気持ちの持ちようで変わる・やりがいがある仕事だから頑張ろうといった記事もありますが、そんな偽善者ぶった記事を読んでも何も救いはありません。

今「営業がマジできつい」と思っている人が今の状態を続けると、心の病になるか・自爆営業に手を出すかになるでしょう。

それを解決するには一番簡単な方法は「転職」です。

「営業がマジできつい」と思っている人に転職をおすすめする理由とポイントとは

会社を変えれば、あなたの営業としてのキャリアが劇的に良くなる可能性が高まります。

これは私の経験なのですが、新卒で5年務めた会社ではずっと成績は最下位。目標達成なんて5年間で2回ぐらいです(しかも月の目標)。

ただ転職をした先では常にトップ営業マンで、そのまた次の転職先では最終的に営業部長のポストまで経験をしました。

そういった私の経験から、「営業がマジできつい」と思っているあなたに転職をおすすめする理由と転職をするときのポイントを解説します。

「営業がマジできつい」と思っているけど、続けているあなたは勝ち組の可能性有

「営業がマジできつい」と思っている人の多くは根が真面目な人が多いと思います。

いくら頑張っても結果がでない。

ただ、先にも説明した通り成果が出ない理由はあなただけの問題ではありません。

そしてあなたが日々頑張ってき努力は確実にあなたの財産になっています。

成果を出しずらい環境でも必死で成果を出そうと悪戦苦闘してきた経験は貴重な財産です。

実際私も転職先で実感したのは「あれっこんな俺でも目標達成できちゃうじゃん」ということ。

転職先を間違わなければ、あなたも勝ち組になれる可能性は高いと思います。

楽して既存客の売上に依存している先輩営業マンは確かにその会社にいれば安泰でしょう。

ただそういった人は成績が大きく伸びることはないので、収入が大きく増えることもないでしょうし、仮に会社が倒産したときに一番不幸な目に会うのは目に見えていますよね。

転職するときのポイント

転職先を探すときのポイントはマーケットと商材の2つです。

もちろん会社の規模や雰囲気や福利厚生なども大事です。

しかしあながた転職をする理由は「営業がマジできつい」状態を抜け出し、勝ち組になること。

転職先で営業マンとして勝ち組になれば、大手企業への転職も容易になります。

そのため大事なのはマーケットが大きい・これから伸びる&商材に強みがある企業を選ぶことです。

営業マンとして成績を上げやすい環境(マーケット・会社)に転職をすれば、あなたの今までの努力をもってすれば即戦力となれるはずです。

ただ「マーケットが大きいor伸びてて・商材に強みがある」のって具体的にどこ?

って思われるでしょう。

これはちゃんと考えてほしいのですが、例えば介護・看護の人材業界などは今後の人手不足が容易に想像できるので、マーケットは伸びていくでしょう。その中で業界トップ5ぐらいを狙っていくのもありです。

まとめ 営業がきついと思ったら、今の会社で頑張るのはやめよう

最後にお伝えしたいのは、「営業がマジできつい」と思ったら今の会社で頑張るのはやめよう!ということです。

根が真面目なあながた、このまま頑張っても追い詰められて自爆営業に手を出すか、心の病になる可能性があります。

ただもしそうなったとしても会社は絶対に面倒を見てくれません。だって社員を大事にする会社であれば、あなたをそんな気持ちにする前にフォローしてますからね。

だから、そういった会社で頑張るのであれば、転職をするためにパワーを使ったほうが良いのは間違いありません。

転職先で上手くやっていけるかな?と不安に思うこともあるでしょう。

こればっかりは、あなたの意志が大事なのですが、今の会社で毎朝憂鬱に出勤する日々を続けるなら、イチかバチかでも転職をしたほうが良いと思うのが私の考えです。

どこまで響いたかはわかりませんが、最後まで読んで頂きありがとうございます。

何かしらの参考にしていただけなら幸いです。

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